Eden Couture
新しい家族を迎え、二人の‘その日‘はリスケジュールに。プランニングは2年を超えるものになりました。その間、身につけるドレス、アフターパーティーのセットアップはますますすポリッシュ、デコレーションもよりユニーク&ヴァイブラント、二人のパーソナリティーを映して鮮やかで清々しいものになりました。 セレモニーはシャンパンカラーのタフタのガウン、バッスルのレイヤーがロマンッチックなスカートは軽快なミニ、バックは たっぷりとしたトレーンのような、いかにもフッションフォワードな Akari sanらしいチョイス。レセプションではチュールレースのヘッドバンドと合わせて華やかに。Michaljonは、グレージュのスーツにレースのシャツを合わせ、足元はデッキシューズで抜け感上級者級。 セレモニーは、トロピカルな陽光が、樹々がグリーンの陰影を映す夕暮れ、アクリルのペデスタルはキャンドルの灯、シャンデリアの輝きに揺れ アマラントスがミニマルでエレガントです。Akari sanのブーケ、ディナーテーブルはアンスリューム、ピンクションプロテア、アナモネ、セロシア、テクスチャートシャイドの違う花々を寄せ 赤紫のグレープそしてマスカット色のグレイプとアマランサスでシーズニング。テーブルの上にはドレーパリーのレイヤーがロマンチック、シャンデリアの煌めきを映して、ドリーミーそしてエレガントです。赤のニュアンスとホワイトに輝くドレーパリー、二人のパーソナリティーを映しクールでファッショナブルそしてとびきりスィートな夜になりました。