ブライドは、インドネシア国内外に多くのフォロワーを持つライフスタイル＆フード インフルエンサーのChrishellia.。ホームタウンのスラバヤでは思いっきり華やかな眩いばかりの ゴージャスなウエディングを終えたChrishellia.が、アイランドで叶えたのは、親しい家族や友人に囲まれてのとびきりミニマルでスタイリッシュ、日本的スタイルを取り入れた、スーパークールな珠玉の一夜でした。コンセプトは若手気鋭のスタイリスト集団S P I N N E R O F YARNSによるもの、オフホワイト、エクル、オリーブグリーンにタンカラー、そしてボルドーからエッグプラントのパープルのシャドーがアクセントのカラーパレット、ペーパーランピオン、折り紙のようなランプシェイド、スクロールのウェルカムサイン、ドレープを際立てせるのは、ミニマルで構築的なフラワーアッレンジメントです。マスカットカラーのビバーナムやキャロットフラワー、グリーンボール、パピルスそして秋色紫陽花タワー状に積み上げたゲートは、グラスステージのスィートハートテーブルをドラマテックに魅せます。テーブルはタフタのホワイト＆タンカラーでドレスアップ、グリーンのシェイドのタンカラーのVienna Copperという名の菊がひたすらゴージャスです。サンセットにはセージグリーンのドレープが海風にに揺れて、薔薇色に昼間の青空とせめぎ合う、 サンセットが美しい日暮れころ、アイランドの時間は静かに芳醇に流れていきます。